IT・社内SE

社内SE転職ナビの使い方

社内SE転職ナビは、社内SE・情シスの転職に特化したサービスです。担当者が間に入る「エージェント」と、企業からの連絡を待つ「企業スカウト」の2つがあるので、どちらをどう使うかを公式サイトとFAQから整理しました。

最終更新:2026年11月5日記事一覧へ ↗

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公開: / 公式情報の確認日:2026年11月5日

エージェントと企業スカウトは、進め方が違います

運営はアイムファクトリー株式会社です。FAQでは、社内SEとして転職活動をしている人のほか、検討中の人や興味がある人も利用者として想定していると説明しています。

社内SE転職ナビのエージェントと企業スカウトの違い
比べる点エージェント企業スカウト
進め方担当コンサルタントが企業との間に入り、求人を紹介するプロフィールを登録し、企業から「気になる」やスカウトを受け取る。自分で求人を検索して応募もできる
受けられる支援キャリアカウンセリング、求人紹介、履歴書・職務経歴書の作成と添削、面接対策応募後は、各企業が決めた選考の流れに沿って進む
費用登録から入社決定まで無料とFAQで案内完全無料とFAQで案内
向いている進め方求人選びや書類・面接の準備を相談しながら進めたい自分のペースで求人を見て、興味のある企業に直接応募したい

出典:社内SE転職ナビ公式:FAQ、社内SE転職ナビ公式トップ。確認日:2026年11月5日。

どちらか一方に決める必要はありません。求人の傾向をつかむまではスカウトで様子を見て、気になる企業が出てきたらエージェントに相談する、という使い方もできます。

エージェントに申し込んだあとの流れ

登録のときに「社内SE転職ナビ エージェント」を選び、マイページでプロフィールや経験・スキルを入力します。履歴書や職務経歴書のデータをアップロードしても構いません。その後、カスタマーサポートが登録内容を確認し、コンサルタントとの面談を案内する流れです。

土日祝日に申し込んだ場合、連絡は翌営業日以降になります。在職中の人は、会社のメールアドレスではなく個人のアドレスで登録するようFAQで案内されています。

面談は平日10:00〜20:30開始、土曜日10:00〜19:00開始の枠があり、Webや電話でも受けられます。東京23区内・大阪市内なら、自宅や勤務先の最寄り駅まで来てもらう出張面談にも対応しています。

紹介を受けにくいケースも書かれています

FAQには、登録すれば必ず求人を紹介してもらえるわけではないことがはっきり書かれています。経験の内容と希望のバランスによっては、紹介や相談会などのサービスを提供できない場合があるそうです。

正社員としての就業経験がない人も利用はできますが、預かっている求人は即戦力を求めるものが多く、紹介の可能性は低くなると案内しています。実務経験がある人ほど紹介につながりやすいサービス、と考えておくと期待とのずれが少なくなります。

紹介された求人に必ず応募する必要はなく、応募するのは自分が応募したい求人だけです。利用期限はなく、面談の結果、今の職場に残ることを勧める場合もあるとFAQに書かれています。転職するか決めていない段階での面談もできます。

公式トップに載っている数字

トップページでは、登録者数50,000人以上(2026年3月時点)、紹介した人材の定着率98.9%(2025年1〜12月の入社者のうち3か月以上続いた割合)、保有求人10,000件以上(公開求人と非公開求人の合計)と掲載しています。いずれも同社の集計です。

求人数が多くても、自分の希望する勤務地や働き方で紹介を受けられる件数はまた別です。定着率も「3か月以上」の継続率なので、長く働けるかどうかは、求人票と面談で働き方を確かめて判断する必要があります。

申し込む前に決めておきたいこと

社内SEの仕事は、会社によって問い合わせ対応・運用・開発・企画の比重がかなり違います。面談の前に、次の3つを自分の言葉で書いておくと、紹介される求人がずれにくくなります。

  • 担当したい仕事の範囲(運用中心か、開発や導入企画までやりたいか)
  • 夜間・休日の対応をどこまで受け入れられるか
  • 週に何日まで出社できるか、通勤は片道何分までにしたいか

求人票で確認したい項目と面談での聞き方は、社内SE求人票の確認ポイントにまとめています。今の年収・残業・通勤を働き方・時給診断で時給にしておくと、提示された条件と比べるときの基準になります。

PR社内SE転職ナビ

社内SE・情報システム部門を希望するIT経験者向け

公式サイトで社内SE求人と面談の案内を確認できます

社内SE以外も候補にするなら

Web系の開発やインフラなど、社内SE以外のIT職も候補に入れたい場合は、ITエンジニア全般を扱うテックゴー(TechGo)もあわせて比べられます。ほかの相談先も含めた違いは転職支援サービスの比較で確認できます。

この記事は、2026年11月5日時点の公式サイトとFAQの記載をもとにコトミナがまとめたものです。求人の紹介や転職の成功を保証するものではありません。

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